
Via.Assistanceを一言で説明すると、
セブ島で、移住やワーケーションをしたい日本人とローカル人財をむすぶ移住アシスタントサービスです。
「フレンドリーなフィリピン人からのサポートを通じて、移住生活に安心と楽しさをプラスする」をコンセプトにしています。
- 移住前に、フィリピン人とつながることができる
- 移住後に、現地サポートを受けることができる
- 英語習得のためのレッスンが受けられる
- ローカルから情報収集ができる(チャット&ビデオ通話)
- 住まい探し・職探しのサポートを受けることができる
- 日本人から移住カウンセリングが受けられる
ご利用いただくことで、あなたの移住生活を3倍お得に5倍楽しく彩ります。

運営元である私たち「株式会社Via.Mahalo」は、フィリピン-セブ島移住の専門家として、移住したい人やワーケーションに興味のある人たちを応援してきました。
スタッフはフィリピンをよく知る日本人と、日本人の性格をよく知るフィリピン人たちで構成されています。

今回は代表者の私から、セブ島での生活を考えている方へ向けたご案内をさせて頂きます。
こんな方に目を通して欲しい
今回のご案内は、以下のような方に読んで頂きたいです。
- 現地の人と仲良くなりたいとは思わないかな〜という人
- 何でも自分でできてしまう人
- 英語を使って、移住生活を充実させようとは思っていない人
ここに該当しなければ、仮に英語力ゼロでもウェルカムです。
海外移住したい人はみんな同じ悩みをもっている

セブ島でプチ移住や長期移住、ワーケーションをしたいと考えている人には共通の悩みがあります。
今でこそセブ島移住をうまく実現できた私も、移住前にはこんな不安や悩みを抱えていました。
「生活コストを抑えながら、ゆったりした雰囲気の中で余裕のある生活をしたいな〜。でも英語とか全然喋れないし、現地の人と馴染めなかったらどうしよう。」
「既に移住している人は若い人が多いし、どうせ特別なスキルとかないと、現地就職は厳しそうだな〜。」
「移住すると言っても、家はどうやって探したらいいんだろう…」
「仕事ゲットできるかな…」
「そもそも英語自信なさすぎる…」
「日本人だけと絡むのは嫌だし、かと言って現地の人と仲良くなる自信もないし」
「ネットやSNSの情報は本当なのかな?もっと現地に住むローカルから情報とか聞けたら理想だけど..」
まとめると、以下の通りです。
移住に興味がある人とお話をしていると、みんな口を揃えて同じようなことをおっしゃいます。
悩みの種を抱えたままにすると..

こんな悩みを抱えたまま「えいや〜!」で渡航をしてしまうと、
- イメージしていた移住とは違かった
- 上手く現地の環境や人と馴染めなかった
- 足元を見られて金銭的に損をした
といったギャップを感じてしまいがちです。
その結果、移住したことを後悔してしまったり、満足のいかない移住生活で終わる人も少なくありません。

実際に、私はセブ以外にもオーストラリアで半年間、移住をしていたことがあります。環境は申し分なかったのですが、現地の人と仲良くなれず、どこか物足らなさや不満足感がありました。海外にいるのに、日本人とつるみ始め、日本特有のストレスを感じたりしていました。
そして、こんな人もたくさんいます。
海外移住したいけど不安のほうが勝ってしまい、自分自身で移住の可能性に蓋をしてしまう。
その結果「セブ島移住」にチャレンジせずに現状維持で終わってしまう人たちです。
新しいことにチャレンジする機会を逃してしまうことで、安い物価で経済的余裕のある暮らしや、ストレス社会からの抜け出せなくなったり、スキルアップのチャンスも逃してしまうことに繋がります。
どうしたらセブ島移住は上手くいく?

移住に挑戦しようか迷っているあなたに、伝えたいことがあります。
それは「セブ島移住のハードルは低い」ということです。
理由は、以下の通りです。
- パスポートさえあれば、1ヶ月滞在できる
- 観光ビザの更新だけで、3年間も過ごせる(手続きは簡単)
- 合わないと思ったらすぐに帰国できる(日本から4時間半)
- 携帯・パスポート・PC・クレカだけ持参。物価が安いので、他は現地調達でOK。
もはや東京から沖縄にいくのと同じ感覚で、リュックサックを片手に、移住できます。
不安や悩みを取り除くのに大切なことは、
- 移住前から、やるべき準備をする
- 移住後の駆け出し時に、現地人材からのサポートを受けておく
- 移住経験者、現地の人の声を聞いておく
具体的には以下の通りです。
移住前:現地の情報を集めたり、英語の勉強したり、住む場所をじっくり検討しておく。
移住後:セブ島での生活をより安心で楽しいものにするために、頼れる現地のフィリピン人と繋がっておく。
このようにして不安や悩みの種が解消され、セブ島移住ってやっぱり楽しいよね!というきっかけを掴むことができます。
しかしながら、
世の中には、留学生をサポートするための留学エージェントがあったり、海外旅行者をサポートする旅行会社がありますが、
移住のハードルを下げるようなサービスが、ほとんど存在しないのが現実です..
住まい探しは不動産屋さんに相談..
職探しは求人サイトとにらめっこ..
語学はオンライン英会話を利用..
ネットで一生懸命に情報収集..
現地とのつながりの作り方は…わからない…
それぞれ独立してサービスを利用したり、準備を進めることになるでしょう。

このような方法では、いろいろ準備するのは面倒だし、移住したいという思いにブレーキが掛かってしまう。当時の自分もそうでした。
じゃあ、何か作ろう..
そこでセブ島移住のハードルを下げたい!という想いから生まれたのが「Via.Assistance」というサービスです。
移住生活のスタートダッシュがきりやすくなったり、躊躇している人は挑戦しやすくなる。
そんな背中を押してあげられる存在になることを目指しています。
Via.Assistancceでは、アシスタント役として現地在住のフィリピン人が活躍しています。
Via.Assistanceでは、フィリピン人から英語を使ってサポートを受けて頂きます。
理由は、日本語でフルサポートを受けることが、セブ島で移住する人の良い未来に繋がらないからです。
フィリピンは英語圏であり、言葉の壁を乗り越えなくてはならないタイミングが必ず来ます。
なので、「その壁をなるべく早く乗り越えて欲しい」という思いもあり、移住前からフィリピン人がサポートすることで、英語のやり取りが自然発生的に起こるようにしました。
日本語にすべて頼るのではなく、「海外に行くんだから英語慣れすべき」という本質を追求しています。
そして何より、現地のフィリピン人と知り合いづくりが約束されることは、利用者にとって生活の安心と喜びになります。
いま、英語に自信がなくても安心してください。
生活の要になる住まい探しや、就職サポートは日本語対応もしています。
「Via.Assistance」のサービス内容

Via.Assistanceで受けられるサポート範囲は以下の通りです。
- 現地のフィリピン人と移住前にオンラインでマッチングできる
- フィリピン人とのチャット、ビデオ通話で情報収集ができる
- 英語のレッスンが受けられる
- 移住後はオフラインで会える
- 現地の人だからこそ知る観光地や、穴場スポットに同行してくれる
- 面倒なビザの更新を委託できる
- 病院の同行サポート、銀行口座開設サポート
- 住まい探しと、職業探しのサポートが受けられる(日本語)
- 日本人による移住カウンセリングが受けられる(日本語)
移住生活をトータルアシストさせて頂きつつ、現地の人や環境に馴染めるように、フィリピン人と知り合いになることができます。
特にセブ島移住では、英語でやり取りできるようになるかが、現地の生活を何倍も楽しくするかの鍵になります。
英語ができなくても生活はできるでしょう。
しかし、もし現地の地域社会や、人と交流を深めたいと思うのであれば、英語に慣れることは絶対です。
※利用者様の増減に応じ、日本人同士やフィリピン人との交流イベントを随時開催
※サービス内容を拡大中です
ご利用料金

- 3ヶ月プラン:74,400円
(※89,900円) - 6ヶ月プラン:124,800円
(※149,800円) - 9ヶ月プラン:225,600円
(※265,900円)
オープン価格から値引きをさせて頂きます。*先着100名限定です。
セブ島には現地サポートだけで、1ヶ月に6万円以上する移住サービスがあったりもします。
Via.Assistanceでは日本法人が管理下にある、信頼できる現地の人と繋がりがつくれる安心感やワクワク感、英語をアウトプットする環境が自動的につくれます。
これで、月換算で約24,000円は業界最安値レベルです。
留学業界で言えば、利用機会の少ない「安心サポートデスク」とか「エマージェンシーデスク」という名目で4〜6万円くらいする保証サービスがあります。
ご要望があったので、ベーシックサービス以外に、下記の2つのプランを用意しました。
- 1日アテンド:15,000円
旅行などでセブ島においでの際に、1日アテンドをします。
フィリピンではたくさんの乗り物があるので、乗り方のコツを同行でお伝えしたり、コンドミニアムの内見をしてみたり、現地のスーパーで物価をチェックしたり、現地を知るためのアテンドをします。
その他にも、移住するなら知っておきたい病院や移民局(イミグレーション)への視察をすることも可能です。
普通のセブ島旅行では得にくい情報や、生活の一部を体験してもらえるようにしています。
お客様のご要望に合わせて、1日のスケジュールをカスタマイズいたします。
- 14,800円(月額自動更新)
ベーシックサービスの「移住前」のサービス部分を切り取ったプランです。
ローカル人材とオンラインでマッチングして、メッセージのやり取りと情報収集ができます。
日本人スタッフによる移住相談も受け付けています。
もちろんオンライン英会話のレッスンもOK。
コロナウイルスの拡大により渡航を躊躇しているけど、移住の準備はしたい方へ。
フィリピン人とまずはオンラインで話してみて、移住するかをじっくり考えたい方へ。
特典を用意しました

サポート内容は分かったけど、「現地の人とつながるってどういう感じなんだろう?」という人もいると思います。
そこで今回は、お試し期間7日間をつけることにしました。
完全無料です。
- 実際のアシスタント役のフィリピン人の紹介
- チャットやビデオ通話での情報収集
- オンライン英会話
- 日本人による移住カウンセリング、相談
私は、今までにたくさんの移住希望者や留学生などに会ってきました。
みんな口を揃えていうセリフが、「英語に自信ないから、英語喋れないから」というものです。
そこで、少しでも移住前に自信をつけてもらうために、英語のレッスンを受けられるようにしました。
現地の人とオンライン上で、やり取りをするだけでも英語の練習にはなりますが、「形式的にも学んでいきたい」という人に向けて英語のレッスンをつけることを決めました。
全員、セブ島の英語講師としてのキャリアを持つ経験者たちです。
オンライン英会話などのサービスを利用する必要もなくなります。
- 予約不要(*担当のアシスタントとスケジュール調整をして頂きます。)
- レッスンの回数は無制限 40分/日(*相手都合により、レッスンが難しい時間帯も御座います。)
- テキストを使用
- 頻出ボキャブラリーブック(e-book)を3冊プレゼント。*7,000円相当
- ユーザーフレンドリー&翻訳機能が強みのアプリ「LARK」を使うからビギナーでも安心
Via.Assistanceの醍醐味は、オンライン上で現地と繋がってコミュニケーションをとりつつ英語が学べたり、現地のサポートを受けられることですが、
「日本人からもじっくり話を聞いてみたい..」という意見が多く寄せられました。
そのため、移住経験をもつ日本人との相談の場を無制限で開放しています。
脱サラして、海外就職した人間や、留学したあと海外で起業した人間、シニアからセブ島移住に挑戦した人間など色んなキャリアを持つ者がいます。
「移住のこと、英語のこと、移住を成功させるコツ、今後の人生について」など何でも聞いてくださいね。
お客様からこんな声を頂いています

セブ島のコールセンターで働いていましたが、職場以外で現地の人と繋がりがなくて、どうしようかと思っていたときにVia.Assistaceに出会いました。
担当のフィリピン人も丁寧に対応してくれて、質問などに対しても調べて答えてくれたので良かったです。英語が不安で仕方なかったですが、翻訳機能が優れているアプリを導入されているので、私でも理解をすることができました。日本人の方は、セブ内での転職の相談にも乗ってくれました。

実は20代の頃にセブ島で留学をしたことがあり、現地の人もフレンドリーなので移住するならセブがいいなと思っていました。Via.Assistanceでは、移住前からアシスタントの人とチャットができました。観光にも同行してくれたことがあったので、アシスタントでありながら私にとっては友だち感覚で関わることができました。

英語が問題で移住は躊躇していましたが、このサービスは現地の人と仲良くさせて頂きながら、ついでに英語の勉強もサポートしてくれるので良かったです。移住後もビザの更新や、現地ならではのオススメの場所など情報も頂けたので、この値段なら安いと思います。いざというときに信頼できる現地の人と繋がっておけるのは安心がありました。

私たちは、留学プログラムの作成支援をしている会社ですが、海外での生活を最大効率化するのに、やはり英語力の強化は欠かせないと思います。Via.Assistanceでは、現地のフィリピン人と移住前から繋がれるということで、リアルな会話を追求する英語のアウトプットには最適だと思います。
留学コンサルティング:株式会社グローバルリーチ

アシスタントのフィリピン人が英語講師とのことですので、語学学校を運営している側としても移住希望者には安心して紹介できます。我々は語学専門で扱うスクールですが、Via.Assistanceは移住に特化されたサービスを提供されているので、安心して移住生活をスタートできるのではないでしょうか。セブの魅力を一緒に広げられたらと思っています。
セブ島語学学校:CEBU DOCTOR’S Univ. ESL

弊社は、ボランティア証明書の第三者発行機関としてボランティアの認知と大切さを広めている団体です。Via.Assistanceさんはフィリピンで、ボランティア促進の活動もされています。ご一緒させていただき、現地の人と日本人の交流を増やし、移住やワーケーションで訪れた方にボランティアの美しさを知ってもらえたら嬉しく思います。
NPO法人:JAPANボランティア協会
最後に:私たちからひと言

一昔前までは、海外移住をする人はそんなに多くいませんでした。
外国語が話せる人や、親の影響を受けた人だけが移住するのが当たり前だったのではないでしょうか。
しかし、現在は違います。
超高齢化社会を迎える日本は、人口がどんどん減っていき、経済が縮小していくことが分かっています。
その結果、スキルは上がっているのに、なかなか賃金が上がらない…。よくある話です。
そこで注目が浴びているのが物価の安い東南アジア、特にフィリピンでの移住です。
コロナウイルスによって起こった世界的なパンデミックによって、人々のライフスタイルは大きく変わりました。
オフィスを持たず自宅で仕事したり、好きな場所で働いたりするのが当たり前の時代が既に到来しています。
どこでも働けるよな環境下だからこそ、セブ島移住がもっとカジュアルになっていくし、移住にチャレンジする人がどんどん得をする時代になっています。
移住だからといって、必ずしも永住を目指す必要はありません。
フィリピンはビザの制度的にも、1ヶ月〜3ヶ月のプチ移住、6ヶ月〜1年以上の中長期での移住が簡単にできます。
そして、20代の若者はもちろんのこと、老後をフィリピンで過ごす人もどんどん増えています。
年齢など関係なく、英語での生活にチャレンジすることで、あなた自身のスキルアップをお手伝いをさせていただけるのであれば、我々Via.Assistanceも嬉しく思います。
今は物価が安いセブ島ですが、5年後には物価は高騰しているかもしれません。
日本から一番近く、時差も1時間しかない東南アジアのセブ島で皆さんをお待ちしています。
Joann Jessa Doreen Lux
サービスまとめ
◆サービス内容
- 現地のフィリピン人と移住前にオンラインでマッチングできる
- フィリピン人とのチャット、ビデオ通話で情報収集ができる
- 英語のレッスンが受けられる
- 移住後はオフラインで会える
- 現地のひとのみ知る観光地や穴場スポットの紹介、同行、写真撮影
- 面倒なビザの更新を委託できる
- 病院の同行サポート、銀行口座開設サポート
- 住まい探し、職業探しのサポートが受けられる(日本語)
- 日本人による移住カウンセリングが受けられる(日本語)
※サービス利用者の増加に伴い、随時日本人同士の交流イベントも開催して参ります。
◆料金
- 3ヶ月プラン:74,400円
(※89,900円) - 6ヶ月プラン:124,800円
(※149,800円) - 9ヶ月プラン:225,600円
(※265,900円) - 1日アテンド:15,000円/日
- オンライン情報収集:14,800円/月
◆申込みの流れ