
海外へ挑戦する人に、楽しさと喜びを

企業情報
Our Vision
言語と人をつなぎ、“人とひと”をつなぐ
株式会社Via.Mahaloは、海外に移住したい、ワーケーションをやってみたい人に、海外生活の本当の楽しさと感動を与えるために、現地の人と環境とのつながりを活性化していきます。
海外へ羽ばたき、挑戦する人たちから「タメになった」の声を頂けるよう、ひとり一人の声に耳を傾け、支え、我々自信が楽しむ集団を目指します。
Our Promise
感謝 愛情 遊動経営



Greeting
代表挨拶

初めまして、「株式会社Via.Mahalo」創業者の田平優貴(タヒラユウキ)と申します。
Via.Mahaloという名前は、ハワイ語のmahalo(ありがとう)とフィリピン語のmahal(愛)の2つの意味が込められており、愛のある ”ありがとう” の想いを通して、関わってくださる事業パートナーとお客様に対する姿勢を表しています。
全員が経営者としてのマインド・パッション・知識・経験・実行力を育み、一人ひとりが、関わってくださるステークホルダーの皆様へ感謝と真心を持って接し、自らが楽しむように働いていく集団を目指しています。
語学を通じて“つながり”を活性化することが私たちのゴールです。
会社名 | 株式会社Via.Mahalo |
連絡先 | contact@viamahalo.com |
代表者 | 田平優貴 |
資本金 | 1,000,000円 |
従業員数(委託含) | 7名 |
事業内容 | 1.海外移住/ワーケーションのサポート事業 2.オンライン英会話事業 3.WEBメディア運営 |
Member
メンバー紹介

<田平優貴>
私立大学卒業後、メディカル業界の営業職として売上全国トップ3になる。その後、社内ベンチャーのコンテストでMVPを獲得し、経営企画室へ異動。新規事業の創出と企業ブランディングの構築を2年間行う。
グローバル化の波に乗るべく、留学を経て海外就職し、現地企業のマネージャー職に就任。コロナショックで失業後、ニート生活を3ヶ月送るが、英会話事業で株式会社Via.Mahaloを創業。

<小茂鳥雅史>
慶應義塾大学理工学部在学中に家庭教師派遣の会社を起業。卒業後、新卒でモルガン・スタンレーMUFG証券入社。外国債券の営業を担当。退職後、完璧ではない英語であってもビジネスの場で通用すること、勉強方法とマインドセットが大切なことを広めるためスパルタ英会話を2014年に設立。
NPO法人JAPANボランティア協会の理事も勤める。

<東海林ゆい>
客室乗務員を目指すため、専門学校に入学。卒業後、空港職に就きもっと語学を学びたいと、セブ島の語学学校で日本人スタッフとして働き、恵まれない子どもたちを支援する孤児院の活動にも参画。「周りの意見に流されずに、自分の可能性を信じて生きていく」をライフミッションに、主にフィリピン移住のコンサルタントとして海外デュアルライフメディアをサポート。
Our Wish
私たちの願い
リモートワークがスタンダード化する中、いつでも好きな場所から働いたり、好きな場所に住むのが当たり前になりつつある時代に突入しています。そんな中、若い人・子供連れの家族・シニア層のライフスタイルに対する考え方も変化しつつあります。しかし、「海外へ移住してみたい!」という気持ちはあっても、情報の少なさや現地での人との関わり、住まい探し、仕事探しなど不安要素が沢山あり、海外移住を実現できずに終えてしまう方が多くいます。
現地をよく知るローカルと、海外に挑戦したい日本人とのつながりをつくることで、海外生活に安心と楽しさを届けることができる!
そう思ったのがこの会社(株式会社Via.Mahalo)が生まれたキッカケです。
COVID-19(新型コロナウィルス)によって、職を失った現地フィリピン人たちは数多くいます。
今もなお定職にありつけず放浪しているひとが多く、その問題は深刻です。それらローカル人材が情報とサポートをお届けし、それにより移住や、ワーケーションをしたい人たちがハッピーになれば、現地の人たちの雇用も守られます。
弊社では、現地をよく知るローカル人材が皆さま一人ひとりのアシスタントとなることで、現地生活の不安や不満の解消をお手伝いさせて頂きます。
フレンドリーさピカイチのフィリピン人アシスタントと仲良くなって頂き、皆さまの海外生活が豊かに、そして安心を感じて貰えたら嬉しく思います。
皆さまからの「ここに移住してきてよかった」の声を増やしていき、日本人とアジア諸国のコミュニケーションが活性化されていくことが私たちの目指すところです。
