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フィリピン渡航情報と入国までの7つのフロー(ビザ申請、航空券、隔離ホテル、必要書類など)|随時更新

フィリピン渡航情報と入国までの7つのフロー(ビザ申請、航空券、隔離ホテル、必要書類など)|随時更新

2021/09/10 現在

フィリピンでは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、入国時の隔離措置により検疫強化および、入国、ビザ発給の制限が行われています。

こちらでは、コロナ禍におけるフィリピン渡航に関する情報をアップデートしていきます。今後、フィリピンへ移住を予定している方の参考として頂けたらと思います。

情報の信憑性・注意事項
  • 外務省や、大使館、領事館、各政府機関(保健省、検疫局、労働雇用省、貿易産業省、教育省、観光庁、入国管理局)から発表されている情報をもとにしています。
  • 現地国の対応は突然変更になる場合が御座います。
  • フィリピン側が入国を認めるかは、入国審査官によって判断されます。入国審査によって入国拒否をされた場合も、当社は一切の責任を負いません。
  • フィリピンの各政府機関のサイトは常に最新の情報が更新されているわけではありません。予告なしに変更され、情報のアップデートに時間を要する場合があります。
注意事項

コロナ禍の入出国の可否や、ビザ・検疫の詳細に関しては、フィリピン大使館へお問い合わせ下さい。

*在フィリピン日本大使館ホームページ
*駐日フィリピン大使館ホームページ

フィリピンの入国制限|最新情報

2021年9月10時点で、入国が許可されるのは、下表に該当する人です。

No.分類入国の条件
1外交官と外国政府職員、その家族

1. 有効な9(e)ビザを保有すること
2. 有効な47(a)(2)を保有すること

2フィリピン国籍を有する重国籍者

※下記、いずれかを保有
1. フィリピン政府発行のパスポート
2. フィリピン国籍者であることの身分証明書(IC)
3. フィリピン国籍者認定証明書(RC)
4. 国籍維持・再取得証明書(CRPC)

3

入国時に有効かつ現存するビザを保有する外国籍者

※下記、いずれかを保有
1. 有効な9(c)ビザを保有
2. 有効な長期滞在ビザ(永住ビザ、特別非移民ビザ、SRRV、9g、47a2ビザ含む)
4

バリクバヤンプログラムによる入国が認められた外国籍者
(元フィリピン国籍者と渡航する配偶者と、その子供)
(フィリピン国籍者と渡航する配偶者と、その子供)

無査証(ビザなし)で可能だが、以下が必要

・フィリピン国籍者との家族関係を証明できる書類の提示

5

フィリピン国籍者と渡航しないが、フィリピン入国後にフィリピン国籍者と一緒に滞在する予定の外国籍者

(具体例)
・フィリピン国籍者の外国人配偶者
・フィリピン国籍者の外国籍の子供(未成年)
・フィリピン国籍者の介助等が必要な外国籍の子供(年齢不問)
・介助等を必要とするフィリピン国籍者の外国籍の親

・有効な9(a)ビザまたはSRRVビザを保有
・フィリピン国籍者との家族関係を証明できる書類の提示

6有効かつ現存する9(a)ビザ保有者(上記5番に記載の者を除く)・有効な9(a)ビザを保有
・フィリピン入国管理局にフィリピン外務省(DFA)が発行する入国免除文書を提示

入国後の自己隔離期間について

フィリピン大使館

14日間の強制隔離期間を過ごす必要があります。

日本からの入国の場合、到着後10日間は隔離施設か、ホテルで隔離が必要です。

到着日を1日目として、7日目にPCR検査を受けます。検査結果が陰性であれば、残りの期間を自宅または宿泊施設にて隔離措置を継続できます。

★ワクチン接種者の隔離期間の短縮について

海外でワクチン接種を受け、フィリピン到着前14日間に、グリーン国に滞在した人は、隔離期間が7日間に短縮されます。

フィリピン指定の「グリーン国」について

フィリピン大使館

在フィリピン日本大使館によれば、9月4日時点でグリーン国(低リスクと定められた国)の管轄地域の変更を発表しました。

しかしながら、日本は依然として「グリーン国」に含まれていません。

またフィリピン政府は「イエロー国」「レッド国」の分類も採用することを決定していますが、具体的な対象国はまだ不明です。

  • イエロー国:省庁間タスクフォース(IATF)によって中リスクと定められた国
  • レッド国:省庁間タスクフォース(IATF)によって高リスクと定められた国

参考リンク

フィリピン渡航の手順|コロナ禍

コロナ禍のフィリピン渡航は、以下の7つのステップで進めて行く必要があります。

ビザの申請
航空券の予約
隔離ホテルの予約
保険への加入(任意)
電子調査書の登録
その他、必要な申請

・接触追跡アプリの登録
・One Health Passの登録

入国および入国後の手続き

ひとつずつ詳しく見ていきます。

Step1:ビザの申請

上記の表に該当する条件を参照してください。

9(a)ビザに限り、サポートをしております。お問い合わせ下さい。
(*お客様の混雑状況次第では、時間を要する可能性あるいは、お受けできない可能性が御座います。)

» 参考:8/30発表 コミュニティ隔離下における外国人のフィリピン入国のためのビザ申請書類

Step2:航空券の予約

ビザの申請が完了したら、航空券のチケットを準備します。

各航空会社の運行状況、チケット代は通常時と大きく変更されています。

日本航空(JAL)
全日本空輸(ANA)
フィリピン航空
セブ・パシフィック
エア・アジア

Step3:隔離ホテルの予約(検疫局指定)

入国後、ホテルや宿泊施設での14日間の隔離措置が必要です。

航空券が取得できたら、隔離施設の予約をおさえます。

入国から7日目に、PCR検査を受け、陰性であれば10日目に隔離指定されている宿泊施設からは出れますが、14日目までは自宅あるいは、その他の宿泊施設にて自己隔離する必要があります。

検疫局が指定する宿泊施設の一覧

Step4:保険の加入(任意)

必須ではありませんが、ワクチン接種が完了したとは言え、感染リスクはあります。

感染してしまった場合、検査料や治療費、入院費などが高額になります。

クレジットカード付帯の保険ではカバー範囲も限られるため、海外旅行保険の加入をすることをオススメします。

新型コロナウイルス限らず、フィリピンではデング熱やA型肝炎などの感染症があります。

このご時世ですので、加入しておくと安心です。

Step5:電子調査書の登録

電子調査書 (E-CIF) に登録をし、フィリピン到着後、現地のワンストップショップ (OSS- One Stop Shop) に提示する必要があります。

こちらから、提出が求められるQRコードが取得できます。

Step6:その他、必要な申請

接触追跡アプリの登録

新型コロナウイルス感染者との接触追跡を行うスマートホン用アプリ(TRAZE)をダウンロードし、必要情報を登録することが義務付けられています。

フィリピン運輸省から司令されているもので、フィリピン国内全空港において、全ての出発・到着客に対し登録が必要です。

TRAZEダウンロードページ


One Health Passの登録

2021年9月1日より、フィリピン国籍と外国籍を含む全ての渡航者は、日本出国前にOneHealthPass(ワンヘルスパス)への登録が義務付けられました。

健康管理と隔離要件を確認するために使用されるシステムです。

こちらのサイトから登録作業をします。

Step7:入国手続きについて

  1. 空港到着後、検疫官にOne Health Passで取得した情報と、記入済みの健康状態宣言(Health Declaration Form)を提出。

  2. OSS Briefing Areaにて、フィリピン沿岸警備隊 (Philippine Coast Guard) より検疫手続きの事前説明を受け、宣誓供述書(Affidavit of Undertaking)を受け取り、記入する。

  3. フィリピン政府観光省 (DOT)の窓口で、ホテルの確認を行う。

  4. 検査デスク(Private Laboratory Desk)にご移動。ご自身で選択された待機施設/ホテルで行われるPCR検査の費用の支払い。

  5. 入国管理局(BOI)にて、入国審査およびパスポートチェックを受ける。

  6. 機内預かり荷物を受け取る

  7. 宣誓供述書(Affidavit of Undertaking) をフィリピン沿岸警備隊に提出。

各種お問い合わせ窓口


○ 在フィリピン日本国大使館
 住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
 電話:(市外局番02)8551-5710
 (邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
 FAX:(市外局番02)8551-5785
 ホームページ:http://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 
○ 在セブ日本国総領事館
 住所:7th floor,Keppel Center,Samar Loop cor. Cardinal Rosales Ave.,Cebu Business Park,Cebu City
 電話:(市外局番032)231-7321
 FAX:(市外局番032)231-6843
 ホームページ:https://www.cebu.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 
○ 在ダバオ日本国総領事館
 住所:4th Floor, B.I. Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City 8000
 電話:(市外局番082)221-3100
 FAX:(市外局番082)221-2176
 ホームページ:https://www.davao.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html