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【他人ごとではない】若者が日本を脱出すべき理由|あなたは逃げる?耐える?

【他人ごとではない】若者が日本を脱出すべき理由|あなたは逃げる?耐える?

先日以下のようなツイートをしました。

みんなの疑問!!
みんなの疑問!!
  • 日本オワコンと騒がれているけど、本当に日本は、これから生きづらい国になってしまうのか?
  • 日本を脱出して海外に移住すべきなのか?

若者の中でも特に、社会人で数年間会社勤めをした人の中には、「転職しようか、留学でもしようか、起業しようか」と色々考え始める人も多いのではないでしょうか?

サラリーマン=安定、有名企業=安定の時代はすでに終わりを告げています。

大企業リストラ時代に突入しており、名だたる日本の有名企業が、早期退職者募集という柔らかい表現で、人員削減をしています。

記事を書いている私は、普通のサラリーマンを7年間続けた後、脱サラ→留学→海外就職&海外移住→失業→起業。という人生を歩んで来ました。

本記事では、以下の内容についてみなさんと一緒に考えていけたらと思います。

  • 今の日本が置かれている状況
  • 海外を脱出すべきネガティブな理由5選
  • 海外を脱出すべきポジティブな理由4選
  • それでもなお、日本は素晴らしいが、あなたはどうする?
Yuki
Yuki

最後までお読みいただくことで、日本を脱出すべきかを考えるキッカケ、将来の人生設計を考えるキッカケにになるはずです。

日本脱出→海外移住する人は増え続けている

海外在留邦人調査統計(外務省)
海外在留邦人数調査統計(外務省)

過去10年間で、移住者の数は増え続けています。

目的は、駐在・留学・現地就職・海外企業・介護移住・子供の英語教育のためなど様々です。

令和2年には、コロナウイルスによる海外への入国制限により減少していますが、アフターコロナでは海外移住する人はますます増えていくと考えられます。

そのような日本を脱出する理由・すべき理由を、ネガティブな側面とポジティブな側面から解説します。

若者が日本を脱出すべきネガティブな理由5選

まずは、若者が日本を脱出すべき理由を、ネガティブな側面から見ていきましょう。

1. 少子高齢化で日本経済が縮小

人口増減数と人口増加率(総務省)
人口増減数と人口増減率(出典:総務省)

日本は世界で1位の少子高齢化を迎えています。この少子高齢化から、以下のことが読み取れます。

  • 若い労働力が減り、消費者の数も減る
  • 経済が縮小して、お金が稼ぎにくくなる(給料が上がらない)
  • 社会保障料(年金、健康保険)の負担額が増える
  • 消費税も上がる

このようにして、給料は上がりくい世の中なのに、税金の負担額が上がってしまうという状況を招いています。

特に東京など都心部に住んでいる人は、なお一層生活コストが高くなっていきます。

金銭的に負担が大きくなっていくなら、日本を出てみようと思うのも当然ですよね。

Yuki
Yuki

サラリーマンをしていると、社会保障料は給料から天引されるので、意識しない人が多いですが、今一度どれだけ惹かれているかを確認してみることをオススメします。


2. コロナ不況の大波が押し寄せる

コロナ不況の大波が押し寄せる

少子高齢化だけでも経済的なインパクトは大きいですが、2019〜2021年にかけて今もなお世界中を苦しめているコロナウイルスによって、コロナ不況の波がさらに大きくなってやってきます。

リーマンショックという大不況がが2008年にありましたが、このときも1,2年後に経済的ダメージが大きくなったと言われています。

ワクチン接種が進んで、日常を取り戻しても経済のダメージが後から押し寄せてくるでしょう。

その結果、日本人の消費行動にブレーキがかかり、更に賃金が上がりくい状況になると予測されます。そして、リストラが増えたり生活コストを見直し、物質が安い国に移住する人が増えていくでしょう。

オススメの物価が安い国は、以下の記事で解説しています⇣

物価が安い国ランキング|移住におすすめの国(費用以外も)物価が安い国ランキング!移住するならココの国がおすすめ【物価以外のポイントも解説】

3. 大企業ですでに始まっているリストラ

大企業ですでに始まっているリストラ

コロナウイルスが騒がれる前から、大企業によるリストラは既に始まっています。メガバンクや大手製薬会社、家電メーカーなど10年前には、勝ち組・安定と呼ばれていたような企業を筆頭に、この流れは中小企業にも及ぶことも考えられます。

早期退職者希望!という柔らかい表現がされていますが、実質的には単なるリストラです。

この背景には、業績不振もある一方で、IT技術、AI技術の進歩により自動化や人間の介在価値が低くなった職種や業務があるからとも言えます。

バブル時代のように、勝手に物やサービスが売れやすい時代ではないからこそ、企業としても無駄なコストは削り、人員整理をしたいというわけです。

一部の超エリート社員は、年収数千万円以上を稼ぐことができるため、安泰かも知れませんが、そのような超エリートの枠に入るには、単なるスキルだけではなく、タイミングなども大切になってきます。

サラリーマンとして会社の中でのし上がり、安定を手に入れのは、大企業も中小企業も難しそうです。

大企業のリストラ一覧は、こちらの記事が参考になります。


4. 名ばかりの働き方改革はスキルアップの機会損失を招く

近年「働き方改革」という名目で、残業代の削減や副業解禁を打ち出す企業が増えてきました。

表向きには、ブラック労働が減り、副業で稼げるというメリットが多いように思えますが、

「副業していいから、その変わり残業代は払いません。会社に期待しないで自分の力でも稼げるようになって下さい。」というサインなのではないでしょうか?

私が入社した10年ほど前は、サービス残業などもまだ当たり前の時代でしたが、あくせく働くことで仕事や先輩上司から学んだことも多くありました。

そういったスキルアップのための時間や先輩上司との関係が築きにくい昨今、日本という場所で働き続けるのはナンセンスにも感じます。

Yuki
Yuki

私は、サラリーマン7年目で海外に出ました。転職や会社内でのスキルアップに限界感を感じ、英語を学びつつ環境をドラスティックに変えることで、サラリーマンでは得られないようなスキルアップができたと思います。


5. 日本は閉塞感があり、息苦しい

日本は閉塞感があり、息苦しい

日本の閉塞感を感じる人は多いのではないでしょうか?特に首都圏に住んでいいた私は強く感じていました。

規律やルールに厳しかったり、納期が厳しかったり、古き良き時代の常識がまだ残っていて、「それって意味ある?」と問いたくなるようなことが多いと思います。

かと言って、田舎にいけばゆったりとした雰囲気はある一方で、高齢化が進行が激しく、街にでても高齢者が多く、エネルギーに欠けているようにも思えます。

一方で平均年齢が若い東南アジア諸国では、活気があり、街にエネルギーがみなぎっています。

Yuki
Yuki

わたしの場合、フィリピンに移住したことで、日本の独特の息苦しさから開放され、伸び伸びと生活でき、街からあふれるエネルギーと共に、「なんだか自分も成長できそう。」そんな感覚をいつも持っていました。

若者が日本を脱出すべきポジティブな理由4選

ここまで、日本を脱出すべきネガティブな側面を見てきました。

一方で日本脱出を後押しするようなポジティブな側面もあります。

1. インターネットの普及で情報収集が簡単になった

インターネットの普及で情報収集が簡単になった

この10年間で見違えるほどインターネットが普及しています。

以前までは、日本を脱出して海外に移住してみようと思っても、「経験者の声を聞くことができない」「どんな国がオススメなのか分からない」「一部の人脈を持つ人しか移住はできない」と思われていました。

しかし、今は違います。

TwitterやGoogleなどの検索によって、実際の経験者の声や、移住のオススメの国などが紹介されていて情報を簡単に手にいれることができます。

知らないことを簡単に知れる時代だからこそ、日本を脱出するハードルが低くなっています。

あなたが、その得た情報を元にチャレンジしてみるか?現状維持をするか?にかかっています。


2. デバイス・ツールの進歩で、どこでも働きやすくなった

コロナウイルスによって、在宅ワークやリモートワークが、スタンダードな時代になりました。

インターネットとパソコンさえあれば、仕事ができるIT系フリーランスも増えています。

また、zoomなどの会議ツールによって仕事をなるべく対面に近いかたちで行うことも実現可能となりました。

以下のようなフリーランスであれば、もはや高い家賃を払って日本で生活をするより、生活コストを抑えて東南アジアに移住したり、今のスキルを活かして現地就職をし、英語のスキルを磨いたり外国人と仕事をして能力を上げるのも選択肢の一つです。

  • ITエンジニア
  • WEBデザイナー
  • WEBライター
Yuki
Yuki

私は、フリーランスではありませんでしたが、これからグローバル化がもっと進む、英語のスキルを早く身につけたいと思い、フィリピンで現地就職をしました。

私が住んでいるフィリピンのセブ島での、就職事情について気になる方はコチラの記事も参考にしてみて下さい。

就職事情や具体的な仕事が理解できます。


3. 英語が学びやすい環境にある、翻訳機能も充実

英語が学びやすい環境にある、翻訳機能も充実

日本を脱出して海外に行くとなったときに、これまで大きな壁となっていたのが「英語」などの外国語です。

「自分は英語ができないから..」と蓋をして日本脱出のチャンスを逃している人が沢山います。

しかし、いまではオンライン英会話があったり、無料で使える英語アプリがあったりと、学習のハードルが以前よりも格段に下がっています。

真剣に勉強すれば、3ヶ月で日常英会話の基礎はマスターできますし、国によっては低い英語力でも現地就職のチャンスが広がり、日本を脱出して海外移住をすることは決して難しいことではありません。

» 参考:【具体的職種9選】フィリピンのセブ島で仕事を探す方法と必ず知っておくべき注意点

そして、google翻訳などの翻訳ツールもかなり精度が高くなってきているため、読み書きは翻訳機能に任せることさえ可能です。

海外移住でどのくらい英語力が必要なの?という方は以下の記事で解説しました⇣

海外移住は英語ができないと失敗する?【英検3級レベルの僕が解説】

4. 移住に便利なサービスも増えている

  • Airbnbなどの気軽に住まいを探せるサービス
  • LCCなどの格安航空の普及
  • 移住者経験者に話が聞けるサービス
  • ローカルと親交を深めながら移住のサポートが受けられるサービス

10年前にはなかったようなサービスが沢山あります。(» 紹介記事

こんな便利な世の中だからこそ、日本を脱出して海外という環境を変えたチャレンジをしないのが勿体ない。過去にサラリーマンで消耗していた私はそう思います。

おそらく皆さんの中には、「いや、海外なんてほとんど行ったこともないし、情報もまだまだネット上には少ないし、そもそも現地に馴染めるか不安…」という人もいるかもしれません。

以下のような、移住前後に現地の人と繋がりながら移住のサポートを受けられるサービスもあります。参考にされてみてください。

海外移住とワーケーションに安心と楽しさをプラス「Via.Assistance」海外移住とワーケーションに安心と楽しさをプラス。「Via.Assistance」へのご利用ご検討の方はコチラ

それでもなお日本は素晴らしいが、あなたは脱出する?

ここまでの内容をまとめます。

日本を脱出すべきネガティブな理由
  • 少子高齢化で日本経済が縮小
  • コロナ不況の大波が押し寄せる
  • 大企業から始まるリストラ時代
  • 名ばかりの働き方改革でスキルアップの機会損失
  • 閉塞感があり殺伐としている
日本を脱出すべきポジティブな理由
  • ネットの普及で情報収集が簡単になっている
  • デバイス、ツールのおかげで働く場所を選ばない
  • 英語を学ぶハードルが下がっている、翻訳機能が充実
  • 移住に便利なサービスも増えている

若者が日本を脱出する理由は沢山あります。

それでも日本には、街がキレイだったり、美味しいものが食べられたり、24時間営業のコンビニが何処にでもあったりと便利で、日本の文化を評価する外国人も沢山います。

しかし日本という国や、その周りを取り巻く環境は日々変化しています。この変化に気づき、自分が環境の変化に対応していくことで、充実した生活やストレスの少ない生活、経済的なストレスから開放される生活が手に入ります。

今一度、自分の周りの環境をみて、日本を脱出する機会を逃さないでほしいと思います。

今が大チャンスと捉えて、海外移住や海外就職へチャレンジしていく人が増えていったら筆者としても嬉しく思います。

最後に、日本を脱出する選択3つを紹介します。

最後に:若者が日本を脱出する方法は3つ

若者が日本を脱出する方法は3つ

若者が日本を脱出して、海外に移住する方法は以下の3つに分けられます。

  • ITノマドになる
  • 海外就職する
  • 海外起業する

ITフリーランスとして、日本で収入の柱があるのであれば、日本脱出はハードルが低いです。日本の仕事を受注しつつ、海外にいるITフリーランス同士で仲良くなって仕事が増えていく可能性もあります。

ITフリーランスでまだ仕事が安定していない人は、業務委託を積極的に進めている大手企業もあります。(Yahooギグパートナー制度

今までサラリーマンをしていた方は、今までの経験を活かしながら現地就職することも可能です。特に東南アジアなどでは、英語が少し話せる日本語のネイティブスピーカーの需要が増えています。

低い英語力でも、海外就職ができる可能性は十分にあります。フィリピン版となりますが、以下の記事も参考にしてみて下さい。

» 参考:【具体的職種9選】フィリピンで仕事を探す方法と必ず知っておくべき注意点

最後は、海外起業してしまうパターンです。

起業!?しかも海外!?と思うかもしれませんが、思ったほどハードルは高くありません。発展途上国に行ったりすると、不自由な部分もたくさんあり、そういったところに目をつけてビジネスアイデアを考えることもできます。

Yuki
Yuki

私の場合、現地就職をして働きつつ、その後現地で仲良くなったフィリピン人や日本人と起業をしました。現地の人の手を借りると、よりスムーズに進みやすくなります。


日本を脱出する3つの方法を解説しましたが、まだ不安が残る人もいると思います。

そんなときは、お試し移住や、3ヶ月くらいのプチ移住、ワーケーションなどで現地に足を運んで、現地の環境や人と触れてみることをオススメします。

旅行の延長で、長めに滞在してみることで、日本脱出をして海外移住をするイメージが湧くはずです。

【こうやって解決する!】よくある海外移住の不安6選|体験談あり の記事で、不安の取り除き方や解決方法も解説しています。

今回の投稿は以上です。日本を脱出すべきかを考えるキッカケ、将来の人生設計を考えるキッカケにになったのであれば嬉しいです。

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