海外移住の前に「短期留学」という選択肢を➢

【これで納得】セブ島留学が初心者に最適な理由と注意点|失敗しない秘訣も教えます

Question
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  • 英語初心者にセブ島留学は本当におすすめなの?
  • 失敗しない留学を実現するためのコツを知りたい
  • おすすめ校もあったら知りたい

セブ島留学は「英語初心者にとっておすすめ」という考えは、留学業界にとって大分広く知られるようになりました。

しかし、実際のところどうなの?と疑問に思われる方もいらっしゃいます。

そこで今回は、私が実際にセブ島の語学学校で働き、数々の英語初心者の英語力の変化を見てきた経験をもとに、以下の内容をお伝えしていきます。

本記事の内容

  • 初心者にとってセブ島留学が「オススメな5つの理由」
  • 初心者のセブ島留学で「オススメな時期」
  • セブ島留学を失敗させないためのコツ、アドバイス
  • 初心者へのオススメ校
元語学学校スタッフ 監修
  • 医療機器の販売業界で営業、企画
  • 29歳で脱サラ、セブ島留学
  • セブ島の語学学校の日本人スタッフ
  • 現在は、セブ留学のカウンセリングと現地の移住サポートをしています
Yuki Tahira

セブ島留学が初心者におすすめな理由5選

学習時間が長い

1日のレッスン時間の比較
欧米留学の場合
1日平均4〜5時間
セブ島留学の場合
1日平均6〜7時間

こちらのグラフは、欧米留学とセブ島留学における平均なレッスン時間の比較をしたものになります。

アメリカやカナダ、オーストラリアなどの欧米の語学学校では午前中だけで授業が終わったり、午前2コマ午後2コマなど1日あたりの合計授業時間は多くありません。

一方、セブ島留学では朝から夕方までみっちり学ぶスタイルで一日8〜9時間学ぶ人もたくさんいます。

さらにはフィリピンではマンツーマンレッスンが基本ですので、単なるレッスン時間の差だけでなく、インプットやアウトプットにおける「学習の密度」についても軍配が上がります。

英語力アップの秘訣は学習量と継続力は欠かせません。ゼロから英語を習得するには最低3000時間の勉強が必要と言われています。

学習量を担保できるのは英語初心者にとって合理的と言えます。


レッスン中に周りの目を気にせず英語を話せる

前述の通り、セブ島留学はマンツーマンレッスンが主流です。割合的には8割マンツーマン、2割グループレッスンといった具合。

日本人は特に恥ずかしがり屋がものすごく多いです。他人と比較してしまったり、発言すれば伝わることもあるのにも関わらず、恐れや恥ずかしさが邪魔をしてアウトプットの量が減ってしまいがちです。

しかし、フィリピンのセブ島留学ではマンツーマンで個室や半個室環境なので、周りの目をきにすることなく発言を思う存分できます。

講師と一対一だからこそできる初心者にとってのメリットです。話さざるを得ない環境が自動的に作られます。不慣れな英語を使うことにためらいを感じやすい初心者にはうってつけです。

元語学学校スタッフ
元語学学校スタッフ

私はオーストラリアラリア留学でグループレッスンを経験したとき、恥ずかしさや怖さが優先してしまい、グループレッスンしか無い中、ほとんど発言の機会が作れなかった苦い思い出があります、、

完全個室型のレッスンスタイルの学校を探している方はお問合せください。ご希望に合わせた学校をご紹介させて頂きます。

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英語の第ニ限度習得者であるフィリピン人が講師

そんなマンツーマンレッスンを担当してくれるのは、第二公用語として英語を使うフィリピン人です。

一般的なフィリピンは幼少期から英語に触れ始めますが、本格的に英語を学び始めるのは小学校に入学してからです。

第2言語として英語を習得する大変さや苦労を知っている人も多いです。だからこそ、初心者がつまずくポイントや継続の大切さ、学習のコツを理解しています。

欧米留学ではネイティブスピーカーが講師のほとんどを占めるため、どうしても英語学習者の苦しみや気持ちを100%理解することは難しいでしょう。

またフィリピン人はブロークンで崩れた英語表現をすることもなく、文法的に正しい英語とクリアな発音をすることでも知られています。

元語学学校スタッフ
元語学学校スタッフ

もちろん個人差はあるものの、総じてフィリピン人講師のポジティブな特徴であると感じます。話すスピードが比較的ゆったりであるのも特徴です。

初心者でリスニング力が足らない場合、ネイティブ講師で何を言っているか全く分からないというリスクも減らせます。


フィリピン人講師は日本人対応に慣れている

フィリピン人講師は、年間を通して数多くの日本人留学生徒と関わっています。そのため、日本人が大切にする文化を理解している人が多いです。

また、フィリピンには日本の食や文化、ブランドも浸透している部分があり、アニメなどに詳しい先生も沢山います。

そのため、英語初心者の日本人にとっては自分がよく知る話題について英語で会話をすることもできるため、フリートークにも花が咲き英語を楽しく学ぶきっかけになります。

元語学学校スタッフ
元語学学校スタッフ

日本人慣れしていることに加え、フィリピン人ならではの陽気でフレンドリーな気質も、英語に不慣れな初心者にとっては嬉しいポイントです。

私の場合、そんなフィリピーノホスピタリティのおかげで英語の授業に参加するのが楽しいと思える瞬間を何度も感じました。


費用が安いのでお手軽にチャレンジできる

留学費用は安いものではありません。そのため費用面がネックとなり、英語初心者にとって留学自体に踏み出しにくいと考える方もいるのではないでしょうか?

しかし、アメリカやカナダ、オーストラリア、ニュージランドのような欧米留学と比較して、セブ島留学は1/2〜2/3程度の費用で留学が可能です。

*1ヶ月の費用比較|欧米・セブ島留学
欧米留学
約35〜40円
セブ島留学
約20〜25万円

また、3食付きの寮に泊まれることや、現地の物価の安さも考慮すれば、トータルコストは半額以下になると考えられます。

「これから英語学習が長く続くか正直分からない..でも留学にチャレンジしてみたい」と考える英語初心者にとってはハードルが低い留学先と言えます。

航空券も安い時期を狙えば月3万円代も渡航できますので、費用面のハードルを更に下げてくれます。

初心者のセブ島留学におすすめな期間

初心者にオススメなセブ島の留学期間は「2〜3ヶ月間」と言えます。

一部の留学エージェントでは、なるべく長期間留学してほしいのを理由に4ヶ月以上を勧めて来られる場合があるので注意が必要です。

4ヶ月以上の長期の留学が悪いというわけではありませんが、1コマ50分間の授業を1日6コマ以上受けた場合、怠けてしまいがちです。

もし、もの足らないと感じたら現地で延長手続きをしたり、再入学という方法も取れます。

逆に1〜3週間など短期の留学の場合、英語を耳にしたり話すことに少し慣れ始めた頃に卒業しなくてはならず、「お試し留学」で終わってしまい、具体的な学習効果は得られにくいです。

そのため、初心者でセブ島留学をするのであれば怠けによるリスクが少なく、初心者として成長の実感が期待できる「2〜3ヶ月間」の留学期間がオススメです。

留学期間毎の学習効果は以下の記事でまとめています。数々の留学生を語学学校スタッフという立場から解説していますので参考にしてみてください。

初心者のセブ島留学を失敗させないためのアドバイス【留学前】

ここでは、英語初心者のセブ島留学を失敗させないためのアドバイスを「留学前の準備」にポイントを絞ってお伝えします。

  • 期間選びをミスらない
  • 学校選びをミスらない
  • エージェント選びをミスらない
  • 留学前の事前学習をする

期間選び

前述の通り、留学期間をよく考えて留学をスタートすることは大切です。

日常会話力を伸ばしたい、初心者から抜け出したいのに留学期間が1ヶ月未満だと、思った成果は期待できません。

期待感とのズレを防ぐためにも事前に目標設定を行い、自分が具体的にどのくらいのレベルまで英語力を伸ばしていきたいのかを決めることが必要です。

目標が定まったら最適な留学期間をセブ島留学に詳しいエージェントに問い合わせてみましょう。


学校選び

セブ島には30以上の語学学校があります。

同じセブ島の中でも立地によって生活のしやすさも変わります。それ以外にも以下のような学校選定のポイントがあります。

学校選びのポイント
  • 立地、ロケーション(市内・リゾートエリア)
  • 寮のクオリティー
  • 寮の充実性(プール、ジム付きなど)
  • 生徒の国際比率(韓国資本、日本資本、台湾資本など)
  • 日本人スタッフの有無
  • 指導方針(スパルタ、セミスパルタ)

インターネットで調べると、ものすごい量の学校の数と情報量があります。セブ島留学を経験したことがない人にとっては、同じに見えてしまう部分もあると思います。

2020以降、パンデミックによって現地の学校の情報は今までネット上に落ちている情報とは異なる部分も多いです。

元語学学校スタッフ
元語学学校スタッフ

コロナによって撤退してしまった学校、校舎移転した学校、カリキュラムを変えた学校など様々です。

現地の状況に詳しいエージェントに聞いてみることをオススメします。

セブの生活に詳しいエージェント

学校選びについて無料相談する


エージェント選び

留学エージェントは、留学相談やプランニング、学校の手配を代行する業者のことです。人生の大きな転換期とも言える留学のお供をするパートナーになるため、どこでもいいやで決めるのは少々危険です。

見かけ上の綺麗さに惑わさられずに、一度無料相談でカウンセラーと話してみるといいでしょう。

エージェント選びのポイントは以下の通りです。

エージェント選びのポイント
  • サポート費用が無料か有料か
  • 現地のサポートはついているか否か
  • カウンセラーがセブ留学経験者か否か
  • カウンセラーとの相性が合うか否か
  • 現地の生活面にも詳しいか否か
  • 一方的に偏った学校を紹介してこないか否か

この他にも、エージェントが大手なのか中小なのか、個人でやっているのか会社規模で判断される場合もあります。

会社が大手だから安心、個人だからダメという判断は危険です。実際に過去に某大手留学エージェントが倒産し、返金されないという事件も起こっています。

元語学学校スタッフ
元語学学校スタッフ

留学のサポーターとなるエージェントの選定は思った以上に大切です。

よくセブに来てから「◯◯のエージェントの手数料がとても高い!やられた..」という留学生同士の会話をよく聞きます。

エージェント選びに失敗したくない、もっと詳しく知りたいという方は、お問合せフォームよりご相談ください。

「エージェント選びに失敗しないためのガイドブック」を無料配布しています。

エージェント選び

事前準備

言わずもがなですが、留学したからと言って英語が話せるようになる・聞けるようになるという魔法は存在しません。

留学前の事前学習をどれだけできるかで、セブ島留学の学習効率は変わってきます。

留学中の予習・復習はもちろん大切ですが、ここでは留学前の事前学習にフォーカスしてお伝えします。

おすすめしたい留学前の学習準備
  • 中学で学ぶ基礎文法は勉強して留学する。文法書を一冊買って1周はする
  • 基本フレーズは覚えておく(道を聞く、レストランでオーダーする、自己紹介する、仕事や大学で学んでいる内容を説明するetc)
  • 授業中に先生に質問するフレーズを抑えておく、覚えておくと便利なレッスンで使えるフレーズを抑えておく

文法は現地でも授業はありますが、世の中には優れた文法書が沢山あります。独学でできる部分も多いので、1冊だけ買って基礎知識をインプットしておくと、現地での授業中の理解度も上がります。

オススメの文法書はEnglish Grammar in USEです。全て英文で書かれていますが、文法をより感覚的に学べるもになっていて、英語で英語を学ぶという練習にもうってつけです。

単語は学ぶ必要はあるか!?

単語帳を買って覚えることが苦にならないという人は事前に学習するのもありかもしれません。しかし、続かなければ意味がなく、インプットした単語使わないと身にはなりません。なので、単語学習は単語帳ではなく、日常で目に映る物を調べて英語に変換してみる。ということをしていくと記憶に残りやすいです。

初心者のセブ島留学を失敗させないためのアドバイス【留学中】

続いて、「留学中に意識しておくといいポイント」についてお伝えします。

  • 授業前に予習をする
  • 授業後の復習をする
  • 遊びに時間を費やしすぎない
  • 完璧主義を捨てる

授業前に予習をする

授業の前日に、できる限り予習をすることで授業の理解度に差がでます。

第一回目の授業は担当講師との自己紹介になるケースがほとんどですが、初回の授業が終わるとテキストのどの範囲をやるか、次回はどこを学ぶかがわかります。

分からない部分は予習したい旨を先生に伝えると教えてくれるので、ぜひ予習に取り組んでみてください。

授業は考える場に時間を費やすのではなく、「頭の中に有るフレーズや単語をはきだし、スムーズに身にするためのもの」と考えるとより予習をする原動力にもなり、効率的にレッスンを受けられます。

元語学学校スタッフ
元語学学校スタッフ

わたしが留学生だったとき、最初は授業についていくことができませんでしたが、この予習を取り入れ始めたことで確実に理解度が上がったと感じます。

予習を全くせずに授業を受けている人を沢山みかけますが、復習と同じレベルで大切と言っても過言ではありません。


授業後の復習をする

英語に限らず、新しいことを学ぶ際には復習はとても大切です。記憶が鮮明のうちに繰り返し反復練習をすることで、学んだフレーズや単語、文法、構文などが自分の英語力の血肉となります。

1回の復習の時間だけでは記憶には定着しにくいため、一旦忘れてしまうことを前提にやるといいでしょう。

忘れて復習して思いだしてという作業を繰り返すことで定着し、スムーズに自分の口から英語がでてきたり、リーディングでの理解度も高まってきます。

教科書になぐり書きして、復習する人もいれば、ノートにまとめ直す人もいます。やり方は人それぞれですが、何度も振り返りの時間を作り、アウトプットしていくことが大切です。


遊びに時間を費やしすぎない

セブ島留学では、同じ寮に泊まっている他の留学生と仲良くなりやすい環境にあります。

現地で新しくできた友達から毎晩ご飯に誘われたり、リゾートエリアにも簡単にアクセスできるが故に、休日にも観光などの誘いがあるかもしれません。

私が語学学校スタッフだったときにも、毎晩でかけて飲み歩いてしまう留学生をよく見ていました。結果、翌日朝起きることができず授業を休みがちな人もいます。

現地での新しい出会いは価値のあるものですが、自分の英語力を上げるという目標を忘れないようにすることも必要かもしれません。

自分に甘くなってしまうという人は、平日の外出を禁止しているスパルタ式の学校を選ぶといいでしょう。外出規制がある変わりにジムやプール、カフェなどが学校内に入っていることもあり、おすすめです。

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スパルタ式の学校を聞いてみる


完璧主義を捨てる

レッスンで分からないこと、上手く理解ができないことがあったとしても完璧主義にはならないようにしましょう。

よく文法の理解や、先生の解説について100%理解しないと次に進めない…というタイプの人がいます。

これは正しい一方で、時間を必要以上に費やしてしまうことに繋がりかねません。英語の単語・表現・文法・熟語・イディオム・言い回しは数千〜数万、あるいは数十万以上になります。

一つひとつの文法英語表現の詳細の理解でつまずいていては、時間がいくらあっても足りないですし、先に進みません。

少し考えて、先生にきいてどうしても分からないものはこだわらずにどんどん次に進めていき、理解できるものから復習を繰り返し、自分の口から英語をアウトプットできる数を増やすほうが合理的かつ効果的です。

意外と一旦寝かして考えてみたらすんなりと理解でした。ということはよくあることです。

初心者のセブ島留学でおすすめの学校を厳選

最後に、英語初心者におすすめのセブ島にある語学学校を紹介いたします。

ここでは違った特徴をもつ3校に絞っていますが、これ以外にも私や僕にあった学校が知りたいという方はお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

1.I.Breeze

注目

実は穴場のオススメ校!プール、ジム付きで施設の手入れも良好。日本人がやや少なめで外国人との交流も作りやすい!

Status|I.BREEZE

エリアCebu city マボロエリア
国際比率韓国人50%、中国・台湾人30%、日本人20%
他(ベトナム、モンゴル、サウジアラビア)
近隣の医療機関救急対応のチョンワホスピタル、UCメディカルまでタクシー5分
スパルタ/門限セミスパルタ式
近隣のモールSMシティセブ・アヤラセンター(タクシー5分)
レッスン/コースジュニアコースは2種類あり、
ケンブリッジ国際児童英語検定コースもある
滞在寮の質学校内にリラックスできるプールがあり、ジムや2Fテラス席も完備。
男女のエリアも分かれているので安心。

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2.CPI

注目

市内でありながらリゾート気分を味わえるオススメ校!平日は月〜木は外出禁止でしっかり学習に集中できる空間。広いプールがあり、カリキュラムも充実。

Status|CPI

エリアCebu city, ラホグエリア
国際比率韓国50%、日本35%、他ベトナム、台湾
近隣の医療機関セブNo.1のセブ医科大学病院までタクシーで10分
スパルタ/門限セミスパルタ式
近隣のモールJYスクエアモール(タクシー5分)
レッスン/コースジュニアコースあり
滞在寮の質3種類の深さの広いプールがあり、市内でリゾート留学を実現できる。
落ち着いた環境で学習に集中でき、部屋のエアコンは日本式。

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3.IDEA

注目

ショッピングモール・病院・コンビニ・空港など、どれをとってもアクセスが優れている日本人が多めのオススメ校

Status|IDEA

エリアMandaue city
国際比率日本60%、台湾15% タイ15%、ベトナム5%、他ロシア・韓国1%
近隣の医療機関24時間救急対応の病院が徒歩圏内に2病院あるので安心
スパルタ/門限セミスパルタ式
近隣のモールパークモール(徒歩1分)
レッスン/コース毎年夏に企画されるジュニアキャンプや、
日本人には嬉しい英検コースもあり
滞在寮の質移転後から数年しか経っていないため綺麗

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まとめ|初心者のセブ島留学

今回は、初心者にとってセブ島留学が「オススメな5つの理由」・「オススメの留学期間」・「失敗しないためのコツ」をお伝えしました。

これからセブ島留学にチャレンジしようか迷っている人は参考にしてみてください。

「もっと詳しく知りたい!具体的に話を進めたい!個別で相談に乗ってほしい」という方は、以下よりお気軽にご質問下さいませ。

セブ島留学と欧米留学の両方を経験してきたカウンセラーが個別相談で対応させて頂いています。

失敗談・成功談はもちろんのこと、セブ島で生活する上での注意点も現地からお届け致します。

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