海外移住の前に「短期留学」という選択肢を➢

【海外生活したい人必見】海外移住に向けた体験方法4選と準備|現地サポート活用

海外移住のための海外移住体験4選

Question
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  • 将来海外移住したいけど、お試しで移住する方法ってあるの?
  • 移住前の準備で必要なことを知っておきたい

海外移住をする人が増えている中で、上記のような疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。(移住者が増えている理由はコチラ

記事を書いている私は、最初にフィリピンで語学留学をして、そこからフィリピンのセブ島で移住生活をしてきました。また、今では日本とセブ島を行き来するデュアルライフ(2拠点生活)をしています。

この記事を読んでいただくことで、将来の移住生活に向けた海外移住の体験方法を知ることができ、事前準備に必要な要素が分かるようになります。

私の場合、現地に実際に訪れたことでその国や人柄の良さを実感し、もう一度戻って生活をしていみたいと思えるようになりました。

海外移住に向けた体験方法4選

海外移住に向けた体験方法4選

海外移住をする前に、事前に現地のことを把握しておくことは重要です。

もし知らずに現地に渡航してしまうと「イメージしていたことと違かった、ネットに書いてあった情報と違かった」というミスマッチが生まれてしまうこともあるからです。

具体的な将来の移住を想定した体験方法は以下の4つです。

  1. 旅行で訪問する
  2. 留学する
  3. ワーキングホリデーで滞在
  4. ワーケーションでプチ移住

1.旅行で訪問する

一番簡単で手頃な方法は旅行で現地に行ってみるということです。

近年では格安航空(LCC)が増えているおかげで、安価に海外旅行をすることができるようになっています。特に東南アジア方面は距離も比較的近く、時差も少ないのでオススメです。

航空券は早めに予約をすればするほど安くなります。

参考までに、一般的に言われているチケット代の価格変動を記載しておきます。

航空券の価格変動
  • 12〜1月 ★(安い)
  • 4〜5月  ★★(やや安い)
  • 6月,10〜11月 ★★★(普通)
  • 9月 ★★★★(やや高い)
  • 7〜8月 ★★★★★(高い)

海外旅行でも移住体験はできますが、旅行の目的はあくまでも「観光」です。

移住を想定した旅行をするなら、観光をしつつも現地の人となりを確認したり、便利なこと不便なことに気を取りながら過ごすといいでしょう。

移住のための1日ツアーなどをやっている業者もありますので上手く活用するといいです。
現地ルールや不動産のこと、スーパーマーケットで物価のチェックなどをサポートしてくれるので便利です。

2.留学する(語学学校に通ってみる)

留学する(語学学校に通ってみる)

留学も移住体験の王道パターンです。(移住のひとつと言えますね)

期間は人によって1週間と短かったり、長い人は半年あるいは1年という人もいます。

記事を書いている私はセブで移住をしていますが、私もこの語学留学で始めて移住体験をしました。

語学留学の場合、フィリピン・カナダ・アメリカ・オーストラリア・イギリス・マルタ・ニュージーランド・フィジーあたりが有名です。

旅行とは違い、1〜2ヶ月ほど滞在することになる場合が多いので、現地の人と関わる機会も多いので人となりも理解できます。

そのため現地の人が自分の性格と合っているのか判断しやすいというのがメリットです。

また、旅行よりも多い日数を過ごすことができるので、現地の良い点と悪い点を知ることが出来ます。

私はフィリピンのセブ島の後にオーストラリアに行きましたが、セブ島の人たちの温かい感じや笑いが耐えない雰囲気が恋しく、出戻りしました。

セブ島の移住生活が気になるという方は、生活費などをまとめている下記の記事を参考にしてください。

【徹底解説】セブ島移住で掛かる全ての費用がこれ(2024保存版)

3.ワーキングホリデーで滞在する

留学に似ていますが、ワーキングホリデーも移住体験のひとつと言えるでしょう。

最大の違いは期間と目的です。

語学留学の場合、2,3ヶ月が一般的かと思いますが、ワーキングホリデーの場合はビザが原則1年間有効です。

ワーホリビザを発給している国は以下の通りです。条件を満たすことでビザの延長が可能です。

最長滞在可能期間
 オーストラリア3年間※条件あり
 カナダ1年間
 ニュージーランド1年3ヶ月間※条件あり
 イギリス2年間

ワーホリの場合は、その名の通りworking(仕事)+Holiday(休暇)なので、仕事の体験もできます。

よりリアルな移住だと言えます。

私がオーストラリアでワーホリをしていたときに、ビザを学生ビザに切り替えてアルバイトをしながら3年以上滞在している友人もいました。

ワーホリのビザ取得には年齢制限があるので注意が必要です。

ワーホリビザ発給には年齢制限がある!

カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド
⇒申請可能年齢は18歳から30歳まで。

国にもよりますが、30歳のうちに申請しておけば、ビザ取得自体が31歳でもワーホリに参加できます。

私がワーホリしたときは、29歳でした。オーストラリアも過ごしやすい環境でしたが、ビザを延長せずに、以下の理由からフィリピンにカムバックして海外就職を選びました。

  • 英語が沢山使える職場を見つけるのが難しかった
  • 早く定職に付きたかった(長いワーホリ生活に不安を感じた)
  • オーストラリアは物価が高かった
  • フィリピンのほうが自分の性格に合っていた

4.ワーケーションでプチ移住をする

ワーケーションでプチ移住をする

ワーケーションとは、work&vacationの造語で、長期休暇を取りながら滞在先でくつろぎつつ、仕事もするという新しいライフスタイルです。

» 参考:ワーケーションのメリットとデメリットを徹底解説【アフターコロナの新しい働き方】

パソコンとスマホで仕事ができるようになりつつ時代において、今後ワーケーションの需要が見込まれます。

国内でこのようなライフスタイルを実現させている人はすでに増えており、海外でもワーケーションをする人が少しずつ増えています。

実際に市場規模も以下のグラフのように跳ね上がる予想がされています。(出典:IT media ビジネス)

ワーケーションの市場規模
出典:IT media ビジネス

海外旅行先で観光をしつつ、カフェやホテルなどで仕事をするという体験をすることで、現地の移住体験ができます。エアビーなどで家を借りれば自炊もできるので、より現地の生活様式を肌で体験できるでしょう。

個人的なオススメ場所は、タイ・フィリピン・ベトナム・マレーシアあたりです。

各国の魅力は以下の記事で解説しています。


海外移住の体験方法(まとめ)

ここまで、海外移住に向けた体験方法をお伝えしてきました。どれも一度現地に行ってみるということが共通しています。

とは言え、えいや〜!で言ってみてしまうのもありです。

理由は、現地でビザ更新できるので、良ければそのまま移り済むのもありだからです。

合わないと思ったらすぐに帰国すればいいくらいの気概が必要ですね。良ければ滞在期間を延長して、移住用のビザへ切り替えを検討するのがいいでしょう。

個人的にオススメな東南アジアでの観光ビザによる滞在の延長期間は、以下の感じなので参考にしてください。

東南アジア観光ビザの最大延長期間
フィリピン1,080日間(3年間)
タイ90日間
シンガポール89日間
マレーシア90日間
ベトナム90日間
※最新情報は各国の大使館のホームページでアップデートされます

» 参考:東南アジアの住んでみようかと思える魅力10選

海外移住のための準備

海外移住のための準備とステップ

ここからは、「移住体験をする方法は分かったけど、どんな準備をしたらいいの?」という方に向けて、移住の準備についてまとめます。

以下のステップで考えると、スムーズな移住生活がスタートできます。

移住の目的を決める

なぜ移住したいのか?目的は何か?どんな暮らしをしたいか?をイメージしておくとスムーズに進みます。
当メディアでも移住に関する無料相談を承っていますので、興味がある方はお気軽にどうぞ。

情報収集をする

インターネット、旅行ガイドブック、海外デュアルライフメディア、実際の体験者に聞くなど事前に情報を集めましょう。

ビザのことを調べる

観光ビザで何日間滞在できるのか?金額はいくらか?を調べましょう。本格的な永住を狙う方は、観光ビザ以外の要件も把握しておきましょう。

プチ移住やワーケーション、留学をしてみる

旅行も含め、現地に行ってみて肌でその土地の雰囲気を感じてみましょう。

とは言え、観光ビザで90日滞在できる国が多いのでいきなりプチ移住してしまうのもありです。

資金を貯める

資金的余裕がない人は、物価が安い東南アジアとは言え、貯めておくと心に余裕が生まれます。

英語の勉強をしておく

英語ができなくても移住は出来ますが、英語が少しでもできると楽しさが倍増しますので個人的にオススメします。

実際に渡航をするとなった場合には、上記以外にも準備することはいくつかあります。

  • 保険
  • 公的手続き(転出届け、住民票を抜く)
  • 歯の治療
  • 銀行口座
  • クレジットカードの作成
  • 郵便転送の手続き
  • 無駄な契約類の解除など

▶参考:【海外移住するなら必見】事前準備のための10個のリストを解説|お金と英語以外の要素は?

▶参考:【失敗談あり】海外移住前に必ずやるべき手続き16選|住民票・年金・健康保険・税金の疑問をすべて解決

補足:現地のサポートも利用してみる

海外移住で活用できる現地のサポート

今回は、海外移住を実現するために事前にできる移住体験の方法をまとめました。

「旅行・留学・ワーキングホリデー・ワーケーション・えいや〜!で行ってみる」など方法はいくつかありますが、大切なのは現地の人となりと環境を肌で感じてみるということです。

体験者の声なども聞きつつ、周りからのサポートを受けつつ海外移住をスタートさせると安心でしょう。

留学生をサポートする ”留学エージェント” のような存在は沢山ありますが、海外移住者をサポートするサービスは世の中には少ないので、以下のようなサービスを検討するのも方法です。

東南アジアの移住経験者が設立したサービス。現地のローカル人材と直接繋がることができ、オンラインとオフラインで仲良くなりつつサポートが受けられるので安心と楽しさが増します。(英語のレッスンも移住前に受けられます。)

英語を使う機会を増やしたい方にはおすすめ。
サポート範囲は以下のページに記載があります。

» 参考:Via.Assistanceのサービス紹介ページ

海外在住の日本人が、あなたの旅をお手伝いします。をコンセプトに世界2593​都市に在住の日本人と繋がれるマーケットプレイス。
規模感が大きくカバーの範囲が国内外に展開しているのが魅力。

個人とマッチングしてサポートを受ける形になるので信頼性にやや不安が残ります。

LOCOTABI

海外移住者や投資家を対象に居住のサポートを行っている業者が現地には多くあります。住まい探しのプロなので、選べる物件数が多いのがメリットですが、不動産以外のサポートまではあまり行っていないことが多いです。

詐欺案件もあったりすることがあるようなので注意が必要です。

TwitterなどのSNSで海外移住をサポートをしている人もいます。

信用できる人もいるのは事実ですが、「ビザの更新手伝うよ」と言ってお金を必要以上に請求したりする人がおり、詐欺案件である可能性もあるので注意してください。

残酷ですが、海外では日本人が日本人を騙すということも沢山発生しています..


今回の投稿は以上ですが、如何でしたでしょうか?

移住生活にチャレンジしてみようという人が増えれば嬉しいです。

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