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【徹底解説】セブ島移住で掛かる全ての費用がこれ(2022保存版)

Question
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  • セブ島移住にかかる1ヶ月のトータルコストがしりたい..
  • 生活費の内訳と具体的な数字を知っておきたい..
  • セブ島移住は生活費以外にも魅力があるのだろうか..

「セブ島移住やフィリピン移住には興味はあるけれど、実施の生活費ってどのくらい掛かるんだろう」と思っている人もいるのではないでしょうか?

記事を書いている私は、留学や現地就職を含めてセブ島に2年以上生活しています。

セブ島ではちょっと高めなレストランや、ローカルの人が行くようなストリートフードなども食べつつ、日本で生活していたときよりも安い生活費で現地生活を送っています。

そこで今回は、セブ島移住ってどれくらい費用が掛かるんだろうという方に向けて、全ての費用を実体験をもとにまとめました。

本記事を読んでいただくことで、「実際に渡航をしたら思っていたより値段が掛かった…」というミスマッチを防ぐことができ、具体的な生活費のイメージが湧いてくるはずです。

セブ島移住者 監修
  • 手取り23万円のサラリーマン生活
  • 脱サラしてフィリピン、オーストラリア留学
  • セブ島で海外就職、移住
Yuki Tahira

セブ島移住に掛かるトータル費用

結論から言うと、セブ島に移住して生活するのにかかる1ヶ月間のトータル費用は、

10〜12万円です。

往復の渡航費用を含めると、13万円〜16万円

費用の内訳は以下の通りです。

項目費用
交通費5,000円
通信費(インターネット、スマホ)3,000円
家賃40,000円
水道光熱費5,000円
食費30,000円
交際費(遊び代)20,000円
ビザ更新費用6,500円
その他5,000円
合計110,000円
合計+(飛行機代)140,000円
セブ島移住でかかる費用一覧

セブ島移住に掛かる費用①:飛行機代

飛行機代は、格安航空(LCC)を利用すると往復で2〜3万円

LCC以外を利用すると4〜5万円が相場です。

飛行機の値段は、ダイナミックプライシングと言われ、時期によって値段が大きく変動します。
渡航の時期や予約のタイミングを早くするとお得です。

成田、大阪、愛知、福岡など主要都市から毎日、便があります。

以下、LCCと主要航空会社です。

主要航空会社

◎格安航空(LCC)
・セブパシフィック航空
・バニラエア

◎その他
・フィリピンエアライン

※新型コロナウイルスの影響で、今後価格の変動が予測されます。


セブ島移住に掛かる費用②:交通費

セブ島移住に掛かる費用②:交通費

交通費は月に5,000円〜6,000円くらい見積もっておけば十分です。

フィリピンには、日本とは比べものにならないほど数多くの乗り物があります。

  • タクシー
  • Grabタクシー(配車アプリ)
  • バイクタクシー
  • Ankas(配車アプリのバイク版)
  • ジプニー(ローカル御用達の乗り合いバス)
  • バス
  • トライシクル(バイクの横に荷台がついたやつ)
  • トライシカット(タクシーの自転車版)

この中でも、現地に住んでいる日本人がよく使うのがタクシーや、Grabタクシーになります。

初乗りが50ペソ(=120円)なので激安です。

フィリピンの乗り物はとても安く、日本人で月収20万円程度あるひとであれば、毎日タクシーを使って移動してもお財布には優しいです。

現地の生活に慣れてくると、バイクタクシーなどを利用することでもっとコストを抑えることができます。

ちなみに1年以上住んでいる私は、近い距離はバイクタクシーやジプニーと言われる乗り合いのバンを使うことが多いです。

それぞれの乗り物についての詳しい解説は、フィリピンの10個の乗り物と交通手段についてまとめた記事で紹介しています。


セブ島移住に掛かる費用③:通信費

合計で3,000円くらい見積もっておけば大丈夫でしょう。

家庭用のWifi

フィリピンの家庭用インターネット会社
  • PLDT:最も有名な家庭用のインターネット回線
  • Globe:携帯電話のSIMカードでも有名な会社
  • SKY:ケーブル回線を使った会社

家庭用のwifiは、回線スピードや利用できるデータ容量によって、値段が大きく異なります。

一般的にストレスなく通信できると言われているのは、5Mbps~30Mbps程度の回線速度です。

15Mbps回線速度で150GBまでのデータ量を使用できるインターネットのプランを契約すると、概ね2,000円くらいです。

▶参考:【2021最新】フィリピンの家庭用インターネット事情と契約方法|プランと料金も解説

携帯電話用のデータ

フィリピンの携帯電話会社
  • Globe
  • SMART
  • SUN

フィリピンでは、携帯電話に入れているSIMカードに定期的にデータを購入してロードする形で使用します。

月額プランや、1週間ごとのプラン、1日に使用できる上限が決まっているものなど、非常に多いプランがあります。

私の経験上、それなりにYouTubeを見たりしていますが、自宅にwifiがあるのであれば、カフェにもwifiが完備されていたりするので、1,000円もあれば足りると思います。

ちなみにSIMカード自体は120円くらいで購入できるので、いつでも気軽に他のSIMカードに乗り換えられます。


セブ島移住に掛かる費用④:家賃

セブ島移住に掛かる費用④:家賃

フィリピンで日本人が住居を賃貸で借りる場合、コンドミニアムという家具付き、プール付きのところに住むことが多いです。

物件によってはジム付きのところも結構あります。

この場合、セブ島であれば30,000〜40,000円も出せば、日本では1Rで12万円以上するようないい物件に住めます。

コンドミニアムよりもランクが下がるアパートメントでコストを抑えることもできますが、セキュリティガードが24時間警備しているなど安全面からもコンドミニアムがオススメです。

詳しくは、フィリピンのセブ島で移住するための賃貸部物件の探し方と借り方|契約ステップも解説 の記事も参照ください。

▶賃貸探しから職探し、英会話サポートまで付いているセブ移住のためのアシスタントサービス


セブ島移住に掛かる費用⑤:水道光熱費

水道代:1,000円
電気代:4,000円
(冷房を毎日のように使った場合)

水道代金に関しては、安く済ませることができます。フィリピンは南国で年間通して暑いのでシャワーで済ませる文化です。

そのため水も使う量も少なく済むので、コストを抑えることができます。

とは言え、水道水を飲むと確実にお腹を壊すので飲水はしないようにご注意を。

一方電気代は高くつきます。日中は暑く、日本人にとっては冷房を使わないと居心地が悪いかも知れません。

しかし夜は日本の夏よりも涼しく、冷房なしで扇風機だけで対応できる日も多いです。


セブ島移住に掛かる費用⑥:食費と物価

生活スタイルによって変わりますが、プチ移住や3ヶ月くらいのワーケーションなどの場合は、外に出歩くことも多いかと思うので、以下のような感じになります。

20,000円(ほとんど外食の場合)
30,000円(ほとんど外食、バーに行ったりしてお酒も結構飲む)

移住生活に慣れてきて、自炊をしたり現地のひとが通うレストランを利用すれば、10,000円程度での食費も実現できます。


セブ島移住に掛かる費用⑦:交際費(遊び代)

こちらに関してもかなり個人差がありますが、20,000円としておきます。

観光などにアクティビティで出かけると、出費が増えますが、ここにお金を使うことは貴重な経験を得られるとおもいます。

オシャレなバーなどにいくと少し高くなりますが、穴場や安いお店に行くと、キンキンに冷えたビールが、わずか120円くらいで飲めてしまいます。(1000円でそこそこ酔えてしまうレベルです)


セブ島移住に掛かる費用⑧:ビザ更新費用

セブ島移住に掛かる費用⑧:ビザ更新費用

観光ビザの更新料:約6,500円(初回の更新)、約8500円(二回目以降の更新)

以外に盲点になるのがビザの更新費用。

セブ島で短期〜中期の移住を考えた場合、観光ビザでしばらく滞在になります。(*就労ビザや永住権で滞在する場合は対象外)

実はフィリピンへの入国自体は無査証(ビザなし)で入国ができ、1ヶ月後から観光ビザに切り替わる仕組みとなっています。

その際にイミグレーションと呼ばれる移民局にてビザの延長手続きをする必要があります。

フィリピンはビザが優遇されている

観光ビザの延長で最大2年間、日本に帰国することなく滞在ができ、このビザの緩さは、他の国と比較しても群を抜いて優遇されています。

また、35歳以上の場合「リタイアメントビザ」と呼ばれる永住権も必見です。

セブ島に移住を考えている人向けの、ビザの詳しい説明は、▶【完全網羅】フィリピン移住で必要なビザ9種類を解説の記事でも解説しています。


セブ島移住に掛かる費用⑨:その他

その他、個人差はありますが生活用品や洋服代としてコストがかかります。

多めに見積もって、月に5,000〜10,000円

生活用品は、日本の7〜8割り程度の金額で以外と高いですが、洋服に関しては半袖短パンスタイル(女性はスカートなど)が主流になるので、安く済みます。

ローカルが利用するマーケットなどで買うと100円〜200円くらいで手に入ります。

まとめ:1ヶ月のセブ島移住のトータル費用は約10万円

まとめ:1ヶ月のセブ島移住のトータル費用は約10万円

今回の試算は、私が実際に日本人として満足な生活をした場合の、多めに見積もった数字です。

倹約家もいれば、結構使うタイプもいると思いますので、
10〜12万円と考えておくと良いでしょう

移住生活に慣れていき、もっと現地に住むローカルの人たちに近い生活をすれば、コストはガクンと抑えることができます。

毎日お酒や外食を楽しんだり、インターネットもたくさん使えて、毎週観光などもしつつ10万円で住めるなら激安と感じますが、如何でしょうか?

フィリピンには、費用以外の魅力もたくさんありますので、移住を検討してみてください。

以下に費用以外の魅力を少しお伝えしておきます。

セブ島移住の費用以外のメリット

1.あたたかい気候

日本には冬がありますが、セブ島(フィリピン)にはありません。年中暖かく半袖短パンで過ごせるのはストレスフリーで魅力的です。

また花粉もないのは嬉しいポイント。(私は年の1/3は花粉に悩まされているので、素晴らしい)


2.日本から近い

日本から約4時間半と近いです。

すぐに帰国することが出来る距離である為、いったり来たりを繰り返しながらプチ移住やデュアルライフ(2拠点生活)をすることも可能。


3.フレンドリーでホスピタリティが高い

私の場合、この部分が一番と言ってもいいほど、フィリピン セブ島のいいところだと思います。

のんびり屋さんも多いですが、穏やかで、にこやかな人が多く、日本にはない優しさや温かさを感じられる国民性です。

他人へのホスピタリティも高く、いつも家族や他人を大切にするひとが多いなと感じます。


4.刺激的かつ発展性のある国

とにかく若い人が多く、日本にはない活気や経済成長を肌で感じることができます。
平均年齢は驚きの25歳で、おじいちゃんおばあちゃんを見つけるのが大変なくらいです。

インフラまわりに課題はありますが、不便さを楽しむことができる人にとっては面白い体験ができること間違えありません。

一方で、治安はどうなの?と不安に思われる方は、【ヤバイってホント?】セブ島の気になる治安問題|データ&実体験をもとに解説!でお伝えしています。


5.英語が通じる親日国

移住先で注目を浴びる国の中で、ダントツに英語が通じやすい国です。

留学やワーホリ経験者で海外移住を考えている人や、今まで英語学習をしてきた人にとってはハードルが低く挑戦しやすいと言えます。

フィリピンも第二言語として英語を扱う国なので、英語が話せないひとの気持ちを理解しています。

そのため、上手く話せなくても優しく笑顔で対応してくれることが多いです。

▶海外移住は英語ができないと失敗する?【英検3級レベルの僕が解説】


今回はセブ島で移住したときに掛かる費用をまとめました。セブ島移住の具体的な方法は、以下のような方法が代表的です。

  1. ITノマド、フリーランスになる
  2. 現地就職する
  3. 現地で起業する
  4. 不労所得、投資家として生活する

詳しくは、【誰でも可能】フィリピン移住する4つの方法の記事で詳細を解説しています。

セブ島移住に興味はあるけど、まだ迷っているという方は「フィリピン人の人となりを理解しながらセブ島移住の準備が進められる移住サービス」を活用するのも方法です。

参考にされてみてください。

いきなり移住は気が引けるけど、チャレンジしてみたいという人には、移住の下見として「セブ島留学から始めてみる」という人も増えています。

英語も学習できて現地のことも知れるのでオススメです。

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